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🎧 「この曲、誰かのに似てない?」AI楽曲の著作権を守るチェックリスト

はじめに:AIで作った曲、安心して配信できてますか?

SunoなどのAIツールで楽曲を作れるようになった今、思わずこう感じたことはありませんか?

「このメロディ…どこかで聴いたことあるような…?」

実はこれ、意外と多くのクリエイターが抱えている悩みです。LANDRなどで配信する際、知らずに既存曲と酷似していたら──著作権侵害になるリスクがあります。

この記事では、そんな不安を解消するための「AI楽曲配信前のチェックリスト」をお届けします。


✅ 配信前にチェックすべき!3つの便利ツール

1. KENDRIX(ケンドリックス)|JASRAC提供

  • 音源をアップロードして、JASRACの楽曲データベースと照合

  • 商用利用前のチェックにも安心な、公式機関によるツール

  • 注意点:現在はα版。結果は100%ではないが、参考価値は非常に高い

おすすめ度:★★★★★(JASRACとの整合性が取れる点で特に信頼)


2. Maroofy(マルーフィー)|AIによる音楽類似検索

  • 曲名や音源を元に、1億2,000万曲以上の中から類似楽曲をAIが検索

  • ビートや雰囲気の比較もできるため、感覚的なチェックにも強い

  • 注意点:洋楽中心のため、邦楽に対する精度はやや不安定

おすすめ度:★★★★☆(使いやすさ重視の人に)


3. MIPPIA(ミッピア)|メロディ&コード進行重視

  • AIがメロディやコード進行を解析し、世界中の楽曲と比較

  • 英語UI&有料オプションが多いため、上級者向け

  • 精密さを求めたい人にはぴったり

おすすめ度:★★★☆☆(英語OK&細部を詰めたい人向け)


📌 AI楽曲と著作権:知っておくべき3つのこと

  1. AIが自動生成した楽曲には著作権がない(日本国内)

  2. 編集・アレンジした部分には著作権が認められる可能性がある

  3. 類似性が高いと、意図せず侵害と見なされることも

→ 結論:「AIが作ったから大丈夫」は通用しません。


📝 配信前チェックリスト:トラブルを避けるために

  1. 類似チェックツールを最低1つは使う(KENDRIX推奨)

  2. AIの利用規約を確認(Suno等)

  3. 自身のアレンジ・編集要素を記録しておく

  4. 楽曲配信時に「生成元」や「編集者」を明記する


🧠 実際の安心感は、使ってみてわかる

私自身も、Sunoで作った楽曲をKENDRIXに通してチェックしました。その結果は…「類似なし」

正直、「どこかで聴いたことあるような気がする…」という不安が完全に払拭され、自信を持ってLANDRにアップできました。 チェックしてみたのは、「ちくむず」という曲。 → 「ちくむず」を試聴してみる



KENDRIXの楽曲管理画面
KENDRIXの楽曲管理画面
音楽解析という項目で 音源類似チェックを見ているところ 右に解析結果というボタンがある
音楽解析という項目で 音源類似チェックを見ているところ 右に解析結果というボタンがある
解析結果はこのような感じ。インスト音源などで結果が変わる可能性があること、類似がないことを完全に保証するものではないとの注意書きがあります。ただ、確認しないよりはした方が断然安心感があるかと思います。インスト音源にしたらどうなるか…など今後検証した記事を作成したいと思います
解析結果はこのような感じ。インスト音源などで結果が変わる可能性があること、類似がないことを完全に保証するものではないとの注意書きがあります。ただ、確認しないよりはした方が断然安心感があるかと思います。インスト音源にしたらどうなるか…など今後検証した記事を作成したいと思います



🎁 まとめ:AI時代の音楽制作にこそ、“確認する勇気”を

AI作曲は、素早く・手軽に作品を形にできる反面、著作権のトラブルリスクも高いのが現実です。

だからこそ、配信前のセルフチェックは必須。KENDRIXなどの無料ツールを活用しながら、自分の楽曲を守る意識を持ちましょう。

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