X(旧Twitter)の自動投稿、費用はいくら? API料金を調べたら「URLの数」で決まっていました
ブログやnoteの記事を、Xで定期的に紹介したい。
そう考えて、Sound Inspireでは過去の記事を1日3回、自動でXに投稿する仕組みを作りました。
作る前に一番迷ったのは費用です。この記事では、X APIの料金の考え方と、実際に選んだ形をまとめます。
この記事の要点
X APIは、今は使った分だけ払う方式。投稿1件はURLなしで$0.015、URLありで$0.20
費用を決めるのは投稿の数ではなく、URLの数。URLを1日1回に絞ると、月の見込みは約3,500円から約1,850円に下がった
無人で動かすと、パソコンの「バッテリーの設定」のような思わぬ所で止まることがある
料金は「URLを貼るかどうか」で約13倍変わる
X APIは、プログラムからXに投稿するための入口です。2026年10月時点の公式の料金表では、投稿1件の値段はこうなっています。
投稿の種類 | 1件あたり | 円換算(1ドル150円) |
URLなし | $0.015 | 約2.3円 |
URLあり | $0.20 | 約30円 |
1日3回、5つの投稿をつなげたスレッドを出すとします。毎回最後に記事のURLを入れると、月に約3,500円。
そこで、URLを入れるのは夕方18:00の回だけにしました。朝と昼の回は、中身だけを届けて「記事はプロフィールのリンクから」で締めます。これで月の見込みは約1,850円になりました。
投稿の数を5つから3つに減らしても、月に約400円しか変わりません。費用の大半は、URLありの1件だからです。
無人で動かして分かったこと
仕組みができても、3日間で3回、予定どおりに動かない回がありました。
一番意外だったのは、Windowsのタスクに最初から付いている「バッテリーで動いているときは始めない」という設定です。ノートパソコンを電源につないでいない朝は、これで投稿が止まっていました。
ほかにも、APIのキーの取り違えで認証エラーになったこと、18:00に公開予約した記事が18:00ちょうどにはまだ一覧に載っていなかったことなど、つまずいた所と直し方をnoteにまとめています。
※料金は2026年10月時点のものです。使う前にXの公式の料金表を確認してください。




コメント