【クリエイター生存戦略】15再生で低評価がついた理由。ノイズを「加速」に変える思考法
- Kimio 九奏

- 2025年12月31日
- 読了時間: 2分
何かを発信したとき、あるいは新しいプロジェクトを立ち上げたとき。 私たちが最も恐れるのは「他者の反応」、とりわけ「否定的な意見」です。
先日、Sound Inspireとして新作MV『多勢に無勢』を公開しました。
公開直後、わずか15再生という段階で、YouTubeには1件の「低評価」が刻まれました。
しかし、私は微塵も揺らぎませんでした。 なぜなら、人間関係における「3つのレイヤー」の正体を知っているからです。
1. 「普通の人」は沈黙する
世の中の大多数を占めるのは、中間層である「普通の人」です。 彼らはサイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)であり、あなたの発信に対してわざわざ労力を割いてまで意見を伝えてくることはありません。
今回、私の動画は80再生を超えましたが、その大半は「静かに見守っている」人々です。反応がないことは無視ではなく、「現状を受け入れられている」という肯定の一種なのです。
2. 両端から届く「意見」の正体
沈黙を破って声を上げてくるのは、常に「上位」と「下位」の極端な層だけです。
① 優秀な人(上位)からの「ギフト」
彼らは本質を見抜く力があり、その意見は極めて建設的です。 今回、Sound Inspireの元には、震えるほど鋭い考察が届きました。
「AIが作曲を担うことで、天秤が歌詞(意志)に傾いてきている」
これは、私をさらに高みへと引き上げるための、耳を傾けるべき「ギフト」です。
② わけのわからない人(下位)からの「摩擦」
問題は、論理ではなく感情や生理的な反応で動く層です。 理解できないものへの恐怖や嫉妬。15再生でついた「低評価」の正体は、まさにこれでした。
彼らから発せられる言葉やアクションは、あなたのクリエイティブの本質とは何の関係もない、ただの「環境音」なのです。
3. ノイズは「前進している証」である
物理学的に言えば、否定的な意見は単なる「摩擦」や「空気抵抗」に過ぎません。 前に進もうとすれば、必ず発生する物理現象です。
飛行機が離陸するとき、空気抵抗に対して腹を立てるパイロットはいません。 「ああ、風があるな(=自分は加速しているな)」と認識し、ただ推力を上げるだけです。
結論:顔を上げよう
もし、あなたの元に否定的な意見が届いたとしたら。 それはあなたが、中間層を超えて広く認知され始めた証拠であり、優秀な層に届くための通過儀礼です。
AIを98%制御し、多数派(メジャー)の理に抗う音を刻む挑戦において、ノイズに足を止める時間は1秒もありません。
あなたの見ている方向は、彼らのいる場所とは違うはずです。 「創造的な1割」に集中し、共に加速しましょう。
SUNO AIを手懐ける手法は noteで公開中です。https://note.com/soundinspire/n/nf2d57fa692f3


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